原因不明の歯痛(非定型歯痛)について

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原因不明の歯痛は、非定型歯痛や特発性歯痛、突発性歯痛などと呼ばれており、女性の方に多くみられます。

非定型歯痛は、色々な治療をした後に結局治らないから原因不明と診断される場合がほとんどです。

そして非定型歯痛とわかった時には、それまでの治療で健康な歯を抜いていたり神経を取ってしまっていたりと、後になって余計な事をしていた事に気がつくのです。

非定型歯痛と診断された場合に考えられる原因と予防法

非定型歯痛は原因不明ではあるのですが、いくつかの有力な原因候補がありますのでご紹介します。

精神的ストレス説

人はストレスを感じると血中のカテコールアミンという物質が増加し、歯の周辺の血管が充血することで歯痛が起こると言われています。

歯痛は体にとってはかなりのストレスですし、原因が不明でいつまでたっても痛みが治まらないと言う事になれば余計にストレスが貯まってしまいます。

この悪循環のスパイラルにハマってしまうと、抜け出すのは容易なことではありません。

また他にも、ストレスによる睡眠中の歯ぎしりや喰いしばりと言った事も非定型歯痛の原因となっているのではないかと考えられています。

適度なストレスは生きる事において重要な要素と言われていますが、過度なストレスは体にとってあまりいいものではありません。

あまり自分自身を追い込まないように定期的に気持ちをリフレッシュさせて、上手に息抜きをしていくようにしましょう。

神経因性説

非定型歯痛の方の多くは、原因が特定できないからこそ色々な治療を行ってきているものです。その為、歯にかなりの負担をかけている方も多いと考えられます。

抜かないでも良い歯を抜いたり、取らないで良い神経を取ったりすることで神経の伝達回路が混乱し、健康な場所でも異常を知らせる信号を体が発してしまうのです。

これを予防するためには、歯痛の知識と実績のある歯科医の先生の診察を受ける事が重要です。

非定型歯痛の治療法

非定型歯痛は目視で確認できる異常は見られないものなので、下手に外科治療をするとかえって症状を悪化させてしまいます。

従いまして、主に薬物療法で徐々に症状を和らげるといった治療になってくるでしょう。


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