夜になると歯が痛くなる理由

[スポンサード リンク]

一般的な社会人の方は通常、朝起きて昼間は仕事や家事などの活動をし、夜になるとお風呂に入って布団で眠るというサイクルの中で生活をしています。

実はこの至って普通の生活サイクルの中に、夜になると歯が痛くなる要素が隠されているのです。

人の体というのはとてもよく出来ていて、何かの活動をするときと体を休めようとするときでは、その働きを助ける神経が切り替わるようになっています。

この切り替わる神経を「交感神経」「副交感神経」と言います。

交感神経は昼の神経とも言われており、これが働いているときには脳内物質であるアドレナリンが分泌されて心拍数が上がり、血圧も上昇していつでも体が動く状態になっています。

この状態の時はアドレナリンが痛みを抑制する働きをするので、もし歯の痛みの原因があったとしてもその症状が抑えられているのです。

対して副交感神経は夜の神経とも言われており、これが働いているときには緊張から解放されてとてもリラックスした状態になっています。

この状態になるとアドレナリンの働きが薄れてくるので、それまで抑えられていた歯痛が感じ取れるようになるという訳です。

夜になると歯が痛みだす理由は、このような人体のメカニズムによる所が大きいのです。


スポンサード リンク