歯痛に鎮痛剤が効かない場合

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痛みどめの薬を飲んでも歯の痛みが鎮まらない時のは、歯茎に炎症が起きて膿が貯まっている事が主な原因として考えられています。

貯まった膿が歯の神経を圧迫する為に歯痛を引き起こすのです。

膿が原因の歯痛の場合は痛みの度合いが鎮痛剤で抑えられるレベルのものではない事が多い為、いくら痛み止めを服用しても痛みが鎮まらないと言ったことになりがちです。

この場合の治療法としましては、とにかく痛みの原因となっている膿を出すという事になります。

まれに自分で何とかしようとする方がいらっしゃいますが、下手な治療はかえって症状を悪化させてしまう場合がありますので、必ずお医者さんに診てもらうようにしましょう。

膿の概要

膿の正体は菌をやっつける為に戦った白血球や他の組織のなれの果てです。見た目はただの老廃物ですが、その内容は体の防衛反応の歴戦の結果と言えるでしょう。

膿がでている間は体の組織が戦ってる最中ですので、適切ではない処置は自然治癒の進行を遅らせるということにもなりかねません。

しかし、ただ放っておくというのも体にとっては害になりますので、きちんとした医師の指導のもと、適切な処置を受ける事をお勧めします。

「膿」という文字の入った口腔内の病気 - 歯槽膿漏

歯槽膿漏と言う言葉なら聞いた事はあるけど、それが何を表しているのかはよくわからないと言った方は意外に多いのではないでしょうか?

歯槽膿漏とは歯の周りにある骨(歯槽骨)が溶けてそこから膿や血が出て、歯のぐらつきが見られるような状態の事を言います。

今では歯槽膿漏の事を歯周病と言ったりしますが、それは決して間違いではなく、カテゴリ的には、

歯周病
┣歯肉炎(軽度)
┗歯槽膿漏(中~重度)

となり、歯肉炎と歯槽膿漏を含んだものの総称を歯周病と言います。


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