歯を削る時の痛み

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虫歯があるのに歯科に行かない方は意外と多いものです。

治療に行かない理由としては、

「虫歯の治療は痛そうなイメージしかない。」
「歯の治療の時に使われる道具の動く音が嫌。」
「歯科の独特のにおいが生理的に受け付けない。」

などが挙げられます。

まずはじめに言っておきますが、歯科治療は思っているほど痛くはありません。もちろん腕のいい歯医者さんを前提とした話ではありますが、本当に大して痛くはありません。

もし治療中に我慢できないほどの痛みが襲ってきたのなら、麻酔などで処置をされるはずです。

それに治療の回数を重ねるほどに同じような事に人は慣れてきますので、少しぐらいの痛みなら普通と思えるようになってくるものです。

虫歯は放っておくといずれ肉体的にも金銭的にも大きな被害をもたらしますので、症状が重くなる前に適切な治療を受けるようにしましょう。

歯を削る時に使う器具

歯を削るときに使われる器具の名称は「タービン」と言います。形は電動歯ブラシに似ています。

タービンは目的に合わせて先端についているバーの取り替えが可能です。

バーには荒削り用、調整用、仕上げ用のように色々な種類があるので、治療を受けている最中に「ゴリゴリ」という荒っぽい音から「ショイーン」というきめ細かい音への変化に気づく方も多いと思います。

削られたエナメル質の処置方法

ニコッとした時に見える歯の白いつやつやした部分をエナメル質と言いますが、一度失われたエナメル質は自然に再生する事はありません。

では歯の治療で削られたエナメル質はどのように処置されるのでしょうか?

これには歯の修復に適した材料が用いられます。

前歯の修復であれば白っぽく見えるプラスチック製のものや高価なセラミックを使い、奥歯の修復には硬い素材の銀や金を使います。

ものによっては保険が適用されないので、驚くほど高価になる場合もあります。


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